2020 年12 月末の送還忌避者は3,103人。このうち248人が施設に収容され、過半数が1年以上(137 人)でした。また、送還忌避者の6割強に当たる 1,938 人が難民認定を申請中で、3回目以上は 481 人に上っています。 また、不法滞在者の中には、裁判で有罪になった外国人が約 1,000 人(薬物関係630件、窃盗・詐欺290件、強盗60件、性犯罪30件、殺人10件等)。このうち 470 人は難民認定を申請しています。さらに、「仮放免」で特定の弁護士や支援者5人が身元保証人になった外国人 787 人(2014.1~2021.3)のうち、約 25%の 195 人が行方不明に。ある弁護士は引き受けた約4割にあたる19人に逃亡を許しました(同期間に身元保証人を引き受けた弁護士のうち、7割以上は逃亡者を1人も出していない)。 こんな状況ですから、仮放免中の外国人による犯罪も起こります。しかし、逃亡を許した身元保証人に対する法的責任は不問。理想論を振りかざす「外国人かわいそう論」では、真の共生に辿り着くことはできません。難民ブローカーと化している悪徳弁護士は徹底摘発すべきです。