埼玉県川口市で一部のクルド人と住民のトラブルが相次いでいる問題を巡り、衆院外務委員長が駐日トルコ大使に面会して懸念を伝えた。立法府の外務委員長が駐日大使に対して、直接苦情を申し入れるのは極めて異例だ。 この問題は川口市に留まらない。というのは、①インチキな難民申請を認めている、➁難民申請中は強制送還できない(今回改正)、③収容された外国人が難民申請、④強制送還できずに仮放免すると不法就労、⑤入管と警察は不法就労を放置する、⑥同じ境遇の仲間が増えて集住すると自治区化する、⑦日本語が話せない仲間が増えると日本語不要の社会が広がる、⑧ 日本語が不要になると、日本のルールに対する関心がなくなる、⑨日本のルールに対する関心が無くなると治外法権化する、⑩日本社会との調和が崩れ、緊張・軋轢・対立の構図になる、という「一般的な法則」が横たわっているからだ。 したがって、川口市における諸問題を解決できないとすれば、遅かれ早かれ、日本中が「川口化」していく。だからこそ、川口市のクルド人問題は「国家としての最優先課題」として取り組み、早期に解決しなければならない。