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vol-954:入管は偽装難民や不法残留者を放置している

  • 2025年4月8日
  • 読了時間: 1分
  • トルコ国籍者の月別の難民申請数は、毎年10月から増えて、3月にピークを迎えた後に急減するという特定の周期がある。令和4~6年の3年間の月別累計で難民申請数が最も多いのは3月で累計653人。申請数は4月以降に急減し、9月に185人で底を打った後、10月からまた増加に転じていた。背景にはクルド人のトルコでの生業である牧畜などの農閑期、農繁期のサイクルがあるとみられ、毎年秋に来日と申請が急増し、そのうちの一定数は翌年夏までに「問題が解決した」として申請を取り下げてトルコへ帰国。秋になると同じ人物が来日し、「また問題が起きた」といって難民申請する。

  • 入管関係者は「農閑期に合わせた就労目的と考えられる」と話しているから、「偽装難民」であることはわかっている。それなのに、受理した当日に「不認定」の措置を断行しない。難民申請を複数回行っている外国人の46%がトルコ国籍者で、大半はクルド人とみられている。2024年に日本で難民認定申請をした外国人は12,373人で、難民として認定されたのは190人だけだった。98%以上の「偽装難民」のために入管が存在しているわけではない。

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