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vol-1016:お花畑論者は現実を直視することができない

  • 7月6日
  • 読了時間: 1分

更新日:7月19日

  • 保守的な風潮が強まっているご時世だが、そんな中でも、無邪気に「多文化共生」を唱えるお花畑論者たちの論説が、思い出したようにメディアを彩る。その中でも、繰り返し扱われるのは、「外国人の犯罪率が高いは誤解?(=外国人の犯罪率は、日本人と比べて高くない)」というお馴染みのネタだ。

  • ある大学教授は、外国人犯罪のニュースが増えていることに関して、「私たちが目にするのは報道機関によって取捨選択されたごく一部の情報に過ぎない」と指摘し、報道機関による「報じない自由=編集権」を問題視する。そして、統計に触れながらも、分母にすべき「外国人」の中に「訪日外国人」と「在留外国人」が入り乱れているので正確な犯罪率を出すのは困難と説く。

  • お花畑論者たちは、犯罪率が高くないかもしれない儚い可能性を指摘して終わるだけだから改善策は皆無。一方、北村晴男議員(日本保守党)は、本年4月21日、太陽光発電施設における金属ケーブル窃盗について国会質疑し、検挙人数(2023~25年:287人)のうち外国人が70%(202人)という事実を引き出した。お花畑の大学教授に、この現実を直視する勇気はあるまい。

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