vol-715:「もうコンビニに日本人はいらないよ」という本音
2020年8月28日
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あるルポライターによれば、「もうコンビニに日本人はいらないよ」と語るコンビニオーナーがいるそうです。「だって外国人は、どの国の子も真面目によく働いてくれる。日本人は怠け者が多いし文句ばかりだ。コンビニのバイトに来る日本人って、ろくな奴がいないんだよ、ずっと家に籠もってたような口も満足にきけない日本人なんかいらないし、年食ったフリーター雇うくらいなら外国人のほうがずっと優秀だよ」 この言説に怒りを覚えたルポライターは、「ここは日本だ。まず日本人のことを考えるのは当たり前の話なのに。この国はいったい誰のための国なのか」と嘆きます。
日本人が「勤勉」という美徳を失ってから、すでに長い歳月が過ぎました。皮肉を込めて言えば、「国際化」とは、怠惰な外国人の水準に日本人が資質を合わせる過程だったと言えるでしょう。しかし、いつの間にか、日本人は「勤勉」で外国人に負けるほどに堕落してしまったようです。しかし、人間は理性よりも感情で動くもの。このルポライターのように、「なぜ日本人を大事にしないのか!」という怒りはいずれ日本でも爆発すると予測されます。



