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vol-1126:野放図な仮放免は外国人犯罪を助長する

2 日前
読了時間: 3分
  • 現在の入管行政には様々な問題が存在しているが、強いて一つだけ挙げろと言われれば、「仮放免」だと思う。現実問題として、仮放免された外国人が犯罪に手を染める事例は枚挙に暇がないし、仮放免中に犯罪を犯して逮捕されたのに、「仮放免」のまま放置されるという奇妙奇天烈なことがまかり通っている。

  • 入国者収容所東日本入国管理センターの所長や広島、福岡、大阪の各入管局長を経て、2018年から2021年まで東京入管局長を務めた福山宏氏は、「日本にいるべきではないとの法務大臣の決定で強制送還の命令が出ている者を、地方官庁の長の一存で身柄拘束を解いた結果、もし再犯に至ったら、との思いが頭を離れなかった」と語り、入管局長時代、仮放免許可を決裁する際、はんこを持つ手が震えたと証言していたが、なぜそういう危険な「仮放免」を続けるのか?

  • 事実として、オーバーステイで警察が連れてきた外国人を書類審査しただけで収容せずに自宅に帰す「即仮(=即日仮放免)」という実務すらある。これは一体全体どういうことか。

  • いまは入管法が改正されて、「監理措置」という「収容を免除する事実上の仮放免」が認められているので、面倒を避けたい入管としては、収容せずに「監理措置」か「即仮」で凌ぎたいということなのだろうが、結果として外国人犯罪に巻き込まれてしまう市民のことを憂えることはないのだろうか。

  • 高市政権は、「不法移民」に関する、こういう大事な問題には何ら取り組もうとはしない。「合法移民」のルールをやたら厳格化して保守層にアピールし、悦に入っているだけだ。それでは、事態を好転させることはできない。「合法移民」を「不法移民」にするだけだ。偽装難民やオーバースティなどの「不法移民」を徹底的に取り締まり、「仮放免」などせずに強制送還してもらいたい。


    【参考資料】 女子中生に性暴行のクルド人男、執行猶予中に別少女にも性暴行 埼玉県警発表せず

    2024年12月6日(産経新聞)

    埼玉県川口市内で女子中学生に性的暴行をしたとして今年3月に逮捕されたトルコ国籍の無職男が有罪判決を受け、執行猶予中の9月に12歳の少女に再び性的暴行をしたとして逮捕、起訴されていたことが6日、わかった。男はトルコ生まれ日本育ちの在留クルド人で、事実上の「移民2世」。難民認定申請中で仮放免中だった。埼玉県警は2度目の事件について発表していなかった。情報を知った埼玉県議が問い合わせても県警は答えなかったという。

    起訴されたのは、さいたま市南区大谷口の無職、ハスギュル・アッバス被告(21)。起訴状によると、ハスギュル被告は9月13日午後8時ごろから同11時15分ごろまでの間、川口市内のコンビニ駐車場などに止めた乗用車内で、12歳の少女に性的暴行をしたとして不同意性交の罪で起訴された。現在公判中という。

    ハスギュル被告は今年1月、川口市内の別のコンビニ駐車場に止めた乗用車内で、東京都内の10代の女子中学生に性的暴行をしたとして3月、不同意性交の容疑で逮捕、県青少年健全育成条例違反罪で起訴された。さいたま地裁で5月27日、懲役1年、執行猶予3年の有罪判決が確定、釈放されていた。

    ハスギュル被告は先に来日していた父親を頼って幼少期に来日し、地元の小中学校に通っていた。卒業後は家業の解体業を手伝っていたという。父親とともに難民申請中で、入管施設への収容を一時的に解かれた仮放免中だった。 事件を扱った武南署幹部は取材に対し、「被害者の意向を強く尊重して発表しなかった」と話した。法務省の調査によると、性犯罪の有罪確定から5年以内の再犯率は13・9%。 https://www.sankei.com/article/20241206-3OVSSHWOXJOIFFCYCBYWHA4C2A/

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