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vol-1131:自民党の「移民はゼロプラン」はまだまだ有効?

4 時間前
読了時間: 2分
  • 自民党は、世界に類のない「移民」の定義を打ち立てた。自民党によれば、「移民」とは「入国の時点で永住権を持っている外国人」のことなのだ。この自民党独自の定義に基づけば、そんな外国人は制度上存在しないから、「日本には移民はいない」ということになる。だから、自民党には「移民問題」も存在しない。だって、「移民」がゼロなんだから。

  • これを、自民党の「移民はゼロプラン」と呼ぶ。

  • 国民を馬鹿にするにもほどがあると言いたいところだが、先の衆院選で自民党が大勝したということは、このゴマカシだらけの「移民」の定義がこのまま続くということも意味する。実際、高市首相もテレビ討論会などの場で「自民党が移民政策を推進しているなどというデマはお止めください(だって、移民は定義上ゼロだから)」と断言している。

  • このありがたい「移民はゼロプラン」を編み出したのは、自民党の「労働力確保に関する特命委員会」の委員長を務めた木村義雄元参院議員。彼は断言します。「特定技能は移民じゃない!」と。というのは、「移民とは入国の時点で永住権を有する者であり、就労目的の在留資格による受け入れは移民には当たらない」からです。

  • この自民党の「移民はゼロプラン」が普及したおかげで、在留外国人に関する三原則(下記)が完成したとか、しなかったとか・・・。 ①移民と言わなければ移民じゃない(自民党の人)

    ②犯罪を認めなければ犯罪じゃない(悪い外国人)

    ③日本語話せなければ有罪じゃない(外国人一般)



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