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vol-189:移民政策に対する攘夷運動は本格化していく

2018年6月25日
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  • 安倍政権は、単純労働を賄うために50万人の外国人労働者を追加で受け入れることを決断しました。これからは、「攘夷グループ(外国人排斥派)」から、外国人を受け入れた場合のマイナス面が強く喧伝されるようになります。

  • 例えば、訪日外国人による医療費不払い問題。けがや病気で病院を受診した外国人患者が医療費を支払わない事案が続出しています。東京医科歯科大学病院は、タイ人旅行客の救急搬送を受けて手術を行い、一命を救いましたが、1500 万円の費用が滞っています。外国人患者を受け入れた病院のうち35%で医療費未払いが発覚しており、かなり高額に上っているケースもあります。加えて、日本の国民保険制度が外国人に悪用されている事例が数多く報道されるようになりました。「留学」や「経営・管理」という在留資格を治療目的で活用する不正加入があるということで、厚労省も調査に着手しました。

  • こうした事態を受けて、自民党は、医療費の未払いを繰り返す恐れのある外国人に対し、入国を拒否することを提言。これからは、正論や詭弁を含めて、こうした攘夷運動が本格化してきます。十分に注意すべきです。

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