vol-83:毎日や朝日じゃなく産経新聞を読め!
2018年1月19日
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2018年初、毎日新聞は、「川口のクルド人」という特集を組み、日本最大のクルド人集 住地区である川口市を取り上げ、難民認定を求める彼らの声を代弁しました。「様々な事情を抱え、トルコから逃れて来日したものの、これまで日本政府 は1人もトルコ系クルド人を難民として認定していない。故国への強制送還におびえ、収容施設での生活を余儀なくされる者もいる」など、行間からは入管行政に対する批判が滲み出ています。
同様のスタンスを採るのが朝日新聞。 母国の内戦から逃れ、人道配慮で日本に暮らすシリア男性が妻子を呼び寄せられずに悩んでいる姿を記事にするなど、反入管の立場を鮮明にしています。
その対極にあるのが産経新聞。難民に対する恩情を感じさせる記事は少なく、 移民についても排斥的な論調が目立ちます。外国人犯罪に関する報道数も際立って多い。どちらのスタンスを取るかは個人の嗜好ですが、入管行政の先行きを予測するという観点からは、産経新聞の購読をお勧めします。というのは、明らかに入管の振り付けと察せられる記事が少なからず見受けられるからです。入管の意向を読むなら、産経を読むべきです。



