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vol-1084:入管は7年ぶりに正常化に向かうのか???

10月7日
読了時間: 2分

更新日:10月11日

  • 2026年10月7日夕刻、ある行政書士から重要な情報が寄せられた。

  • 難民申請の更新不可となっていたガーナ人が「技術・人文知識・国際業務」への在留資格変更にチャレンジ。結果的に不許可となり、東京入管の窓口で30日の「特定活動(出国準備)」を提示されたが、「再度難民申請を行いたい」という意向を示したところ、入国警備官数名が殺到し、東京入管の6Fにある収容場に連行されたという。

  • この手の話は、2019年までは何ら珍しくなかったが、近年においては、寡聞にして聞いたことがない。事実として、つい先週までは、在留資格変更で不許可になった難民申請者は、その足で難民申請の窓口に赴き、その場で在留カードをもらっていたのだ。「偽装難民」に甘い入管行政の縮図がそこにあった。

  • 無論、この一件だけで、「偽装難民に甘い入管行政」が正常化に向かったと判断するのは早計であろうが、心の底から、是非そうであってほしいと願う(まだまだ安心はできないが・・・)。「偽装難民」「オーバーステイ」「外国人派遣」という不法移民を追放することこそが、本来の入管の仕事である。

  • 「合法移民」に対する将来の厳格化を云々する前に、いま眼前に大勢いる「不法移民」を摘発し収容し送還すべきだ。もしも、今回の一件が、新しく就任した山下法務大臣の指示によるものだとすれば、大いに評価したい。

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