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vol-215:外国人比率は高くなっていかざるを得ない

2018年8月1日
読了時間: 1分
  • 2018年1月1日現在の日本人の人口は、前年より37万人少ない1億2521万 人でした。人口減少は9年連続で減少幅は過去最大。人口37万人と言えば、 長野市・豊橋市・高崎市とほぼ同じですから、この規模の都市が1年で消滅するインパクト。さらにショッキングなのが出生数。昨年よりもさらに減少 して95万人。1971年の日本では年間200万人が生まれていましたから、こ の50年弱で半分以下になっています。出生数半減未満という「悲惨な現実」を見れば、放置することが是とは思われません。

  • 日本人の人口減のインパクトを和らげているのが外国人。前年比17万人増 の250 万人となり、過去最多を更新しました。若い世代が多く、20歳代は 75 万人と同年代の日本の総人口の5.8%を占めています。東京都では20歳代の10人に1人が外国人。少なからぬ企業の現場は、外国人がいないと回 りません。外国人比率は1.96%と過去最高になりましたが、世界平均の3.4% と比べれば半分程度の水準であり、お隣の韓国(2.3%)よりも低水準。子供 が半減した国が「外国人による支援」を必要としていることは明らかです。

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