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vol-531:入管は在留資格「留学」の取り消しに走る

2019年11月14日
読了時間: 1分
  • 2018年における在留資格の取り消し件数は、過去最多だった前年の385件から2倍以上の832件へと大幅に増加しました。在留資格別では、「留学」が172 件から412件と2.4倍に増加。「技能実習」が8件から19倍の153件に急増しています。この2つで全体の7割近くを占めました。留学生が学校を除籍された後にアルバイトをしていたり、実習先から失踪した技能実習生が別の場所で働いていたりしたケースがあったようです。

  • 「留学」の場合、認められた在留資格に基づく活動を3ヶ月以上していない場合、在留資格が取り消されるのですが、2017年からは、期間に関係なく、資格に基づく活動をしていないときに、アルバイト(資格外活動)をしている場合も取り消されるようになりました。入管庁の担当者は「新制度の積極運用で取り消しが増えた。今後も力を入れていく」と話しているといいます。

  • 留学生の出席率が5割を下回った場合、日本語学校は、アルバイト先の情報を含めて、入管に報告しなければなりません。授業に出席していない(=留学の活動をしていない)留学生がアルバイトしていたら、それでOUTです。

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