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vol-866:コロナビザが不受理になるまで2年もかかった

  • 2022年4月25日
  • 読了時間: 1分
  • 岸田政権の入国禁止措置が緩和されたため、久方ぶりに留学生や技能実習生が入国してきました。極めて厳しい状況にあった学校や企業にとって干天の慈雨に近い決定かもしれません。昨年11月末からの突然の入国禁止は、3ヶ月間の完全禁止状況から観光客などを除いて、平常時に戻りつつあります。

  • 留意すべきなのは、入国者が増えているということは、その入国者を運んできた航空便があるはずですから、帰国便が増えることになるという事実。つまり、「帰国困難」を理由に特別に認められてきた「コロナビザ(特定活動・6 ヶ月・就労可)」が許可されなくなり、受理されなくなるということです。

  • 弊協会で「コロナビザを許可する可能性を示唆する比率」を調査した結果、81.3%(3/18)→66.6%(4/1)→44.8%(4/8)→0.0%(4/15)と4月半ばから急速に厳しくなりました。まだ、入管全体としてルールが定まっていないためか、説明資料が揃っていれば受理する先もありますが、「もう帰国困難ではない」「どの国でも飛行機は飛んでいる」「コロナビザは帰国前提だ」という理由で不受理扱いにしている入管もあります。ようやく正常化のスタートです。

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